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第３回パルファン杯（2011年12月17日） 優勝デッキ 使用者：ばすみ＠co253763 デッキ名：ラギアインゼクター デッキレシピ モンスター(22枚) 甲虫装機 ホーネット×3枚 甲虫装機 ダンセル×3枚 甲虫装機 センチピード×3枚 レスキューラビット×3枚 ダーク・アームド・ドラゴン セイバーザウルス×3枚 ジュラック・グアイバ×3枚 エフェクト・ヴェーラー×3枚 魔法(9枚) 大嵐 死者蘇生 月の書 闇の誘惑 ブラック・ホール サイクロン×3枚 おろかな埋葬 罠(9枚) 奈落の落とし穴 神の宣告 神の警告×2枚 激流葬 リビングデッドの呼び声×2枚 ダスト・シュート スターライト・ロード エクストラデッキ Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル Ｎｏ．１７ リバイス・ドラゴン Ｎｏ．２０ 蟻岩土ブリリアント Ｎｏ．３０ 破滅のアシッド・ゴーレム Ｎｏ．３９ 希望皇ホープ インヴェルズ・ローチ エヴォルカイザー・ラギア×2枚 スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン 虚空海竜リヴァイエール 甲虫装機 エクサビートル 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ Ｄ．Ｄ．クロウ×2枚 カオス・ソルジャー －開闢の使者－ サイバー・ドラゴン×2枚 次元の裂け目×3枚 自律行動ユニット 昇天の黒角笛（ブラックホーン） 増殖するＧ×2枚 透破抜き 第３回パルファン杯へ
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【名前】 獣電カーニバルフィニッシュ 【読み方】 じゅうでんかーにばるふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ27「オ・マツリンチョ！ レッドちょうしんか」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【詳細】 キョウリュウレッド・カーニバルの必殺技。 ガブリカーニバルにキョウリュウスピリットを集中させ、獣電竜ガブティラを模したエネルギー弾を対象へと発射できる。 カミツキチェンジ後はガブティラ・デ・カーニバルのままで使い、それぞれの形態によって発射されるエネルギー弾も変わる。
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《琥珀(087)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【和服】/【メイド】 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 (フッフッフッフ…………。) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【和服】【メイド】を持つ琥珀。 自分ターンの間にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 自分ターンの間は実質AP40・DP30のキャラとなる。 コスト2のアタッカーとしては十分なステータスと言える。 《翡翠(085)》と対をなし、あちらは相手ターンに発動する。 関連項目 《翡翠(085)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-087 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-087 編集
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《翡翠(085)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【メイド】 このカードは、相手のターンの間、+20/+20を得る。 (おはようございます、志貴さま。) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【メイド】を持つ翡翠。 相手ターンの間にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 相手ターンの間は実質AP40・DP50のキャラとなる。 壁としては十分なステータスと言える。 《琥珀(087)》と対をなし、あちらは自分ターンに発動する。 《環 凛子(091)》と全く同じテキストを持つ。 関連項目 《琥珀(087)》 《環 凛子(091)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-085 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-085 編集
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「クルリンチョ！」 【名前】 ガブティラ・デ・カーニバル 【読み方】 がぶてぃら・で・かーにばる 【音声】 千葉繁 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ27「オ・マツリンチョ！ レッドちょうしんか」 【分類】 専用武器 【所有者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【必殺技】 獣電カーニバルフィニッシュ 【詳細】 カーニバル獣電池で縮小化した獣電竜ガブティラ（通称：ミニティラ）を変形を行った銃型の武器。 キョウリュウレッド・カーニバルへと変身する際に用いられる。 ミニティラ状態でも戦える他、元の大きさの時と同等の戦闘力を持つ。 強力な光線を撃ち出し、更にガブリボルバーの銃口に合体すれば、ガブリカーニバルとなる。 特筆すべき力は使い手を高揚させて闘争心を沸き上がらせる「歌の力」によって「カミツキチェンジ」という武装を使える。 ガブティラや他の2種類の獣電池を連続でセット、レッドカーニバルの両腕の部分に対応する十大獣電竜を模した武装が追加される。 「通常形態（サンバ）」、「カンフー」、「マッチョ」、「ウエスタン」などのキョウリュウジン各形態の能力や姿を等身大でトレースできる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー（強化）がダークキョウリュウジャーギアを用い、召喚された偽者のキョウリュウレッド・カーニバルが武器として使用。 【余談】 前作『特命戦隊ゴーバスターズ』のライオアタッシュ（ライオブラスター）と同様、巨大戦と通常戦で二者択一の立ち回りをとる。 ガブティラがキョウリュウジンなどにカミツキ合体している間、「カーニバルに変身できない」という状況に陥る場合もある（ブレイブ42）。
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《セイバー(038)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP40 【サーヴァント】 [アプローチ/両方] [0]手札から「セイバー」1枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+30/±0を得る。 (わたしも王だ。) カーニバル・ファンタズムで登場した青色・【サーヴァント】を持つセイバー。 手札のセイバーを捨てることで、APが30上昇する効果を持つ。 キーカードさえあればなんとAP60・DP40のキャラとなる。 ほぼ確実に相手キャラを退場させることができるようになるが、使いすぎには要注意。 収録 カーニバル・ファンタズム 01-038 カーニバル・ファンタズムスターターデッキ 01-038 編集
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《カバーカーニバル》 速攻魔法 ①：自分フィールド上に「カバートークン」（獣族・地・星１・攻／守０）３体を特殊召喚する。 相手は「カバートークン」以外のモンスターを攻撃対象にできない。 使用キャラクター 榊遊矢 関連カード 《カバートークン》 タグ一覧 速攻魔法 魔法カード
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《弓塚 さつき(006)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【路地裏同盟】/【吸血鬼】 自分の全ての【路地裏同盟】を持つキャラは、+10/+10を得る。 [アプローチ/両方] [0]手札から【路地裏同盟】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、【路地裏同盟】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。その後、カードを1枚引く。 (はい、もうすっかりおなじみ『放課後★路地裏同盟』なんですけどね。) カーニバル・ファンタズムで登場した赤色・【制服】【路地裏同盟】【吸血鬼】を持つ弓塚 さつき。 自分の【路地裏同盟】キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果、手札から【路地裏同盟】キャラ1枚を捨てることで、【路地裏同盟】キャラ1枚のAPまたはDPを10上昇させ、デッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は全体誘発強化。 場にいるだけで全体強化が可能。 もちろんこのカード自身も対象となるため、実質AP・DP40のキャラと言える。 2つ目の効果は強化・ドロー効果。 コストが必要なものの、1枚ドローできるため手札を減らさず発動できる。 AP・DPどちらか一方だけなので、状況に応じて使い分けたい。 指定がないので相手の【路地裏同盟】キャラも選択可能だが、メリットは特にない。 どちらも【路地裏同盟】をサポートするので、＜路地裏同盟＞には採用する価値があるだろう。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 【路地裏同盟】 収録 カーニバル・ファンタズム 01-006 パラレル 編集
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じゃこ天カーニバル じゃこてんかーにばる 宇和島市を盛り上げるため、特産品のじゃこ天を軸にして2006年から始まったイベント。 し じゃこ天 産業祭り 名前 コメント #bf
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青眼の白龍（究極竜騎士） 《究極竜騎士/Dragon Master Knight》 融合・効果モンスター 星１２/[[光属性]]/[[ドラゴン族]]/攻5000/守5000 「カオス・ソルジャー」＋「青眼の究極竜」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードを除く自分のフィールド上のドラゴン族モンスター１体につき、 このカードの攻撃力は５００ポイントアップする。 《カオス・ソルジャー/B.Luster Soldier》 《沼地の魔神王》・《融合呪印生物－光》等の融合素材代用モンスターと融合させる事で、《究極竜騎士》を即特殊召喚できる。 この戦術を取れば、一度墓地に送った融合素材を《龍の鏡》によって除外する事で、《究極竜騎士》をもう一度容易に特殊召喚できる。 《マンジュ・ゴッド》の効果でサーチして即《融合》に繋げるほか、《トレード・イン》で墓地に送ってから《龍の鏡》を使う手もある。 《ユーフォロイド・ファイター》を融合召喚するデッキにも、《マンジュ・ゴッド》でサーチできる融合素材として採用されることがある。 青眼の白龍（究極竜騎士） デッキレシピ【最上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カオス・ソルジャー》 ×3 《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》 ×1 【下級モンスター】 《マンジュ・ゴッド》 ×3 《センジュ・ゴッド》 ×1 《沼地の魔神王》 ×3 《融合呪印生物-闇》 ×3 《デブリ･ドラゴン》 ×1 《クリッター》 ×1 《メタモルポット》 ×1 【魔法カード】 《ブラック・ホール》 ×1 《大嵐》 ×1 《サイクロン》 ×3 《強欲で謙虚な壺》 ×2 《禁じられた聖槍》 ×3 《禁じられた聖杯》 ×3 《融合回収》 ×3 《融合》 ×3 【罠カード】 《神の宣告》 ×1 《神の警告》 ×2 《トラップ・スタン》 ×2 【エクストラデッキ】 《究極竜騎士》 ×3 《カード名》 u 枚 《カード名》 v 枚 《カード名》 w 枚 《カード名》 x 枚 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 コンボパーツの多さによる手札事故に加え、特殊召喚を多用する事、墓地を利用する事が弱点に繋がる。 魔法・罠除去がドローできないなら《王宮の弾圧》・《マクロコスモス》等は脅威となる。 また、基本的にこのデッキでは、相手へのダメージ源はほぼ完全に《究極竜騎士》に依存する形になる。 そのため、《究極竜騎士》がやられるとほとんど勝ち筋を失ってしまう。 さらに、光属性の強力サポートカード《オネスト》を相手に使われると、攻撃力5000の《究極竜騎士》でさえ、一撃で敗れ去ってしまう。 戦闘時に《オネスト》を逆に使う、または《マインドクラッシュ》等で《オネスト》が手札にないことを確認にしてから戦闘に入らないと、手痛いディスアドバンテージを背負うことになってしまう。 このデッキへの対抗策